教えて!トラビス君

 

 

<2022年3月18日LINE掲載分>

 マヌカハニーを採取するマヌカの木、花蜜だけでなく「木」すべてに神秘の力が宿るとして重宝されてきた歴史があります。

 マヌカはフトモモ科ギョリュウバイ(樫柳梅)属のひとつです。小梅のような花を咲かせるため、日本では園芸品種(観賞用)として売られていることも。痩せた地でも根を生やし花を咲かせ、また油分を多く含んでいます。13-14世紀にマオリ族がやってくる以前からマヌカは自生していたと言われています。 マオリ族はマヌカオイルを薬の代わりとして火傷や傷口に使用したり、葉・樹皮・種・樹液とマヌカの木を隈なく生活に利用してきたということです。 18世紀に探検家キャプテン・クックがNZを訪れ、マヌカの葉を煎じてお茶にしたところ、胃痛を解消したという記録もあり、「ニュージーランド・ティートリー」とも呼ばれます。

 NZの大自然が育んできたマヌカの木、素晴らしいですね❣

 

<2022年3月3日LINE掲載分>

 当店で取り扱っているマヌカハニーは「ネイチャーズバズ (Nature’s Buzz)」が収穫しています。ネイチャーズバズは、ニュージーランド北島の北部に位置するダーガビルを拠点に、親子2世代に渡り養蜂を続けている養蜂一家です。

 ダーガビルは当店オーナーゆかりの地でもあり、ネイチャーズバズに直接足を運び、トラスクインポートが日本における正規輸入代理店となりました。

 ダーガビルは手つかずの大自然が残り、マヌカの原生林も広がっています。収穫された蜂蜜はサンプリングされ15種類以上もの品質管理テストを受けます。そして、MGO(メチルグリオキサール)の真正性を保証するために、独立研究所によって検査を受けて等級分けされます。こうして作られたネイチャーズバズのマヌカハニーは、「最高級の医療用マヌカハニー」としても利用されています!

 

<2022年2月25日LINE掲載分>

マヌカハニーを摂り続けていたら、花粉症が緩和したという話もあるんです! マヌカハニーには、強い抗菌活性作用が傷ついた粘膜を修復する といった効能がありますので、そういった観点から花粉症も緩和されたのかもしれません。来る「花粉の季節」に向けて、マヌカハニーで免疫力をアップして備えましょう!

※『散歩の達人3月号』掲載記念キャンペーンは終了しています。

 

<2022年2月15日LINE掲載分>

マヌカハニーはスキンケア全般(お肌のトラブルや火傷・擦り傷などの化膿止め等)にお使いいただけますが、

ハチミツを直接肌に塗るのはベタベタするし・・・と抵抗がある方もいらっしゃるかと思います。

それに肌につけるモノは特に "香りやつけ心地" も気になりますよね。

そこで!!NZ産マヌカオイル&マヌカハニー配合のナチュラルスキンケア製品はいかがでしょうか?

「AOTEA(アオテア)」シリーズ全9商品です。クリーム類、ボディソープ、クレンジング、化粧水、バーム、肌に直接塗布できる

エッセンシャルオイルなど、用途に合わせていろいろお選びいただけます♪

製品のポイントは・・・
☆NZ産マヌカハニー&オイルをはじめ、原生ハーブを配合
☆エシカル(動物実験なし、人・環境にも配慮)
☆赤ちゃんから大人まで使える高品質

「AOTEA(アオテア)」とは先住民族マオリ族の言葉で、ニュージーランド北部にあるグレートバリア島を示します。

この島育ちの創業者Tamaさんが祖母の健康法にインスピレーションを受け、マヌカハニーやNZ原生ハーブを生かしたブランド、AOTEAを創設。

マオリ族の習わしに従い、島の生態系を崩さないよう環境に配慮し、工場を再生可能エネルギーで稼働、島での雇用にも貢献しています。

古来より生息する高品質なハーブに、マオリ族の伝統的な健康法に基づいた付加価値を加えることで、皆さんへ癒しと活力をもたらす製品作りに取り組んでいます。

すべての製品はマオリ族の伝統的な健康法が息づいており、古くから彼らが受け継いできた知恵と共にお届けします。(Wholesum Japanより一部抜粋)

ぜひぜひ、店頭でお試しください!お待ちしています♪

 

<2022年2月8日LINE掲載分>

その昔「マオリ族はマヌカの樹液を傷口に塗り治癒していた」という記録があります。

現代になりマヌカハニーの研究が進み、マヌカハニーにも高い抗菌活性作用があり
火傷や外傷にも有効であることが証明されています。
海外ではマヌカハニー配合の絆創膏も売られているほどです。

ちなみに当店スタッフは酷いアカギレができるので、マヌカハニーを塗り、
その上から絆創膏をして寝てみたところ…痛みが和らいだとか!
さらに”ニキビに直接塗り炎症を抑える" "保湿効果がある”など、雑誌「VOUGE」をはじめ、
モデルさんの間でも話題に上がるなど、マヌカハニーはスキンケアの定番アイテム
といっても過言ではないようです。

マヌカハニーの様々な活用法、皆さんも試してみてはいかがでしょうか?
(※傷口等への治癒に関して、あくまでも個人差はあります旨、ご了承下さい)

 

<2022年2月3日LINE掲載分>

マヌカハニーには高い抗菌活性成分があり、喉の炎症や口内炎の緩和、虫歯の原因となるミュータンス菌や、
ピロリ菌などの細菌・ウイルスを抑制する効果があるとお伝えしてきましたね。

さらに最近の研究では、マヌカハニーは、体内に侵入してきた細菌やウイルスを最初に攻撃する
免疫細胞「マクロファージ」の働きを活性化することが分かったそうです!
これは一般的なハチミツの30倍以上だそうです。
(神戸学院大学大学院 薬学研究科とピアスグループ中央研究所との共同研究より)(MGO550使用)

私たちの体には生まれながらにして免疫細胞が備わっていますが、それをさらに強くする効果がマヌカハニーにはあるのですね。
おいしく食べて免疫力を高め、少しでも日々の不安を和らげましょう!

 

<2022年1月25日LINE掲載分>

虫歯予防に毎食後の歯磨きは欠かせませんよね。加えて口臭ケアや歯周病予防などオーラルケアも大切です。

さて、前回「マヌカハニーを寝る前に召し上がってください」と紹介したところ、
「え?寝る前に甘い物食べても大丈夫なの?!」というご質問をいただきましたのでお答えします!

マヌカハニーの効能を発見した”故ピーター・モラン博士”は「抗菌・抗ウィルス性に優れるマヌカハニーは、
ミュータンス菌等の虫歯の原因となる細菌の抑制や、歯垢・歯肉炎の改善にも効果がある」と
論文の中で述べており(『マヌカ・ストーリー』峯下麻利・著より)、
マヌカハニーで歯磨きをしている!という方もいらっしゃるほどです。

さすがに、ハニーで歯磨きはちょっと…と抵抗がある方もいらっしゃると思いますので、
普通に歯磨きした後にマヌカハニーをひとさじ口に含んでそのまま寝てみてください。

実際、当店のスタッフは翌朝のお口のネバネバ感が少なくなったと感じています!

みなさんもぜひ試してみてください♪

 

<2022年1月18日LINE掲載分>

寝る前にハチミツを摂ると安眠しやすいと言われています。
それは、ハチミツに沈静作用があり、ストレスを和らげる効果があるからなのです!

当店のオススメは、寒い冬ならではの「ホットワイン&ハニー」です。
とりわけ、ポリフェノールが豊富な赤ワインをオススメします。(赤ワインにはアンチエイジング効果もあるとか!)

☆「ホットワイン&ハニー」のレシピ☆
・赤ワイン 125cc
・マヌカハニー 小さじ1~2杯
・シナモンやクローブ、生姜などのスパイス
上記を小鍋にいれて、沸騰直前まで火にかけるだけ(もちろん、電子レンジでもOK)

ワインNGの方はホットミルクやホットティーにマヌカハニーを溶くのも良いですよ。
マヌカハニーは強い抗菌活性成分がありますから、風邪予防にもなり一石二鳥です♪ぜひ、お試しください!

 

<2022年1月11日 LINE配信>

秋から冬にかけて、乾燥が気になる季節ですよね。
そこで、乾燥対策にもマヌカハニーの出番です!

就寝前にひとさじ召し上がっていただき、マスクをしてお休みください。
マヌカハニーの最大の効能はその強い抗菌成分です。
喉を潤すことはもちろん、虫歯や口臭予防、風邪やインフルエンザの予防にと…ひとさじで二役、三役にも♪

外出先で喉がイガイガしたら「ハニードロップレット」がオススメ。マヌカハニー100%ののど飴です。
水飴や砂糖は入っていないので、ダイエット中や糖質が気になる方も安心してお召し上がりいただけます。
(カロリーは白砂糖の約2/3といわれています)

 

<2021年12月28日 LINE配信>


クリスマス→お正月と年末年始はご馳走続きで、何かと胃腸がお疲れですよね。
そのような時も整腸作用のあるマヌカハニーは役に立ってくれるのです!

マヌカハニーは胃でピロリ菌を除去するという研究結果がありますが、それでけではなく、
腸内の善玉菌は殺さず悪玉菌だけを殺菌できるそうです。

また、栄養価が高い、体内への消化吸収が早く即エネルギーに変換されるといった効能があるので、
食欲がない時や食べ過ぎてしまった時など、食事代わりに召し上がるのもオススメです。

 

<2021年12月21日 LINE配信>

当店のマヌカハニーのボトルには「MGO」と数字が記載されていますね。
MGOとは「メチルグリオキサール」というマヌカハニーに入っている抗菌物質の略称です。

この成分は他のハチミツにはないマヌカハニーにだけ備わる成分であり、
このMGOこそが強力な殺菌効果を発揮するのです!
<2008年にトーマス・ヘレン教授 (独・ドレスデン大学)によって発見されました>

MGOの横に書かれている数字は、1000gあたりに入っているMGOの数値です。
MGOの数値が高くなるほど、抗菌活性成分の濃度が高いということになります。
当店では、MGO100+~MGO1600+まで取り扱っております。

また、ニュージーランドの検査機関が発行した成分証明書と、日本に輸入する際に除草剤グリホサートは
無検出であった証明書もありますので、ぜひお手にとってご覧ください!

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